2008年11月07日

絹の性質

「絹」の性質についてご紹介しますぴかぴか(新しい)



「絹」の歴史・・・

B.C.2000年ごろ、中国の皇帝の妃であった西陵が、繭から繊維を取り出すことを発見したのが、絹の発達した始まりであるといわれている。


ひらめき性質・・・

●上品な光沢としなやかさがある。

●吸湿性は11%と高く吸水性もよく、水の放散も速い。

●染色性が良い。

●毛よりふくらみや伸縮性に欠け、ややしわになりやすい。

●水洗いする場合は、やさしく中性洗剤で手洗いして、陰干しする。


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2008年09月14日

★その他の獣毛の紹介★

前回は「ウール(毛)」の性質についてご紹介しましたが、
今回は「毛」素材の残り「その他の獣毛」について特徴をご紹介しますグッド(上向き矢印)
(結構、名前だけは聞いたことがあるとは思いますわーい(嬉しい顔)




●「モヘヤ」・・・アンゴラ山羊でトルコ、南アフリカ、アメリカが生産地


●「アルパカ」・・・ラマ、ビキューナと同様ラクダ科の一種でラクダより小型の動物。


●「カシミヤ」・・・インドのカシミール地方が原産のカシミヤ山羊の毛。


●「ラクダ」・・・ふたこぶラクダの毛で中近東、中国、モンゴルが産地。


●「アンゴラ」・・・アンゴラうさぎの毛で野うさぎを品種改良したもの。


「カシミヤ」は肌ざわりも良く有名ですよねるんるん

ひらめきこれから差し色に使えそうな
バーバリーのかわいいカシミヤストール見つけました→Burberry バーバリー カシミヤマフラー パープル
posted by yu-ki-ru at 20:49 | Comment(0) | アパレル素材の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

★ウール(毛)の性質★

動物繊維の「ウール(毛)」の性質についてご紹介しますぴかぴか(新しい)

今回は「羊毛」ですわーい(嬉しい顔)

「羊毛」

人間と羊の共同生活は、B.C.5000年以上の昔に中央アジアで始まったといわれる。以来、今日に至るまで人間と羊の関係は切れることはない程
身近なものとなっている。


ひらめき性質・・・

●吸湿性が13〜16%と繊維中最大である。

●吸汗などの衛生面には優れているが湿度によって繊維が伸縮するため、寸法安定性は劣る。

●保温性が大きい。

●弾性回復が大きいのでしわになりにくいが、いったんシワになるとしわになりやすい性質。

●洗濯する際は、中性洗剤で35℃ぐらいでやさしく押し洗いをし、強い力を与えないことが大切。(最近は洗濯機で洗える防縮加工セーターなども出回っている)

ひらめきウールの気になる毛玉取りはこちら→コンパクト毛玉取り



posted by yu-ki-ru at 13:48 | Comment(0) | アパレル素材の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

☆麻の性質☆

今回は「麻」についてご紹介したいと思いますブティック

ひらめき人類が最も古くから使用した繊維は麻であるといわれ、B.C.5000年ごろのエジプトのミイラを包んだ布地が亜麻といわれる。
日本でも古くから大麻などが使われて、その茎から繊維を採取して衣服に使っていたということ。アパレル素材に用いられる麻は、亜麻(リネン)、ラミーが多い。

「麻の性質」

●綿よりも1.6倍ほどの引張り強さがある。

●吸湿性が大きい。

●蒸発潜熱(熱を奪う力)が大きく、汗をかいてもすぐ乾き、涼しい。

●精錬、漂白すると白度が高く、清潔感が出る。

●伸縮性に乏しく、しわになりやすい

●洗濯時に強い力が加わると繊維が傷み、けばだちやすいの緩やかに洗うとよい。
posted by yu-ki-ru at 13:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | アパレル素材の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

☆綿の性質☆

今回は日常で一番なじみのある「綿」の性質についてご紹介しまするんるん

ひらめき綿は、B.C.3500年ごろメキシコで、B.C.2000年ごろインドで栽培されていたとも考えられている。
日本に綿布が入ってきたのは8世紀ごろで、当時は貴重品であったが、1510年ごろ(室町時代)には綿の種が伝来し、栽培されるようになって全国に広がり、木綿は庶民のものとなっていった。
現在、綿花の三大生産国は中国、アメリカ、インドである。

ぴかぴか(新しい)「綿の性質」

●肌触りのよさ、着心地のよさ、快適感、適度の弾力性

●アルカリにも強いので、せっけん、合成洗剤で洗濯できる。

●吸湿性が8〜12%と比較的高く、吸水性も大きいので汗を吸い、衛生的だが逆に乾くのが遅いこともある。

●洗濯すると縮む欠点もあるが防縮加工(サンフォライズ加工)されたりしている。

●しわになりやすい。

posted by yu-ki-ru at 14:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | アパレル素材の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

繊維の分類

こんにちは☆今回は「繊維の分類」を紹介いたしまするんるん
「日頃着ている洋服はどの繊維に入るの?」といった疑問にお使い頂ければ幸いですぴかぴか(新しい)

ひらめき天然繊維・・・ ●植物繊維(綿、麻)
           ●動物繊維(毛、絹)


ひらめき化学繊維・・・ ●再生繊維(レーヨン、ポリノジック、キュプラ)
           ●半合成繊維(アセテート、トリアセテート、プロミックス)
           ●合成繊維(ナイロン、ポリエステル、アクリル、アクリル系、ビニロン、ビニリデン、ポリ塩化ビニル、ポリエスチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン、ポリクラール)
           ●無機繊維(ガラス、炭素、金属)

※天然繊維とは自然界に植物、動物を介して繊維状で存在するもので、
 化学繊維は化学的な方法で人工的に繊維を作り出したものとされる。
 
posted by yu-ki-ru at 13:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | アパレル素材の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

☆アパレル素材の分類☆

今回から、日常にきっと役立つexclamation&question以外と知らない「洋服の素材」ブティックについて書き込んでいきたいと思いますわーい(嬉しい顔)
洋服を洗濯するときなどに一度は気になる「洋服の素材」...。
「これは洗えるのかな?」「この素材はよく目にするけど実際なにで
できてるのだろうか?」とわからないことは多いですよねあせあせ(飛び散る汗)
ここで紹介するものが少しでもライフワークに役立てて頂ければ幸いですぴかぴか(新しい)

ひらめき「アパレル」の意味ひらめき
私たちの暮らしに衣服や繊維は欠かすことのできないものの一つですが、巷でもよく耳にする「アパレル」の意味って一体...。がく〜(落胆した顔)
答えは「衣服、衣類、服装」のことで、紳士、婦人、子供の衣服の総称でするんるん(広義ではアクセサリーや靴などの服飾品も含まれます)

るんるんアパレル素材の分類るんるん

アパレル素材ブティック=繊維原料、非繊維原料にわかれている。

繊維原料るんるん・・・●繊維集合品(わた、フェルト、不織布、紙)●糸(縫い糸、織り糸、編み糸、刺繍糸など)●ひも(組みひも、織りひも、編みひも、撚りひも)●布地(織物、ニット、レース、編地など)

非繊維原料るんるん・・・●合成樹脂製品(フィルム、フォーム、成型物)●皮革、毛皮、羽毛●その他(ゴム、金属、貝、ガラスなど)

ひらめき繊維原料、非繊維原料の中間に●人造皮革(合成皮革、人工皮革)●接着布、フォームラミネートも存在する。




posted by yu-ki-ru at 16:14 | Comment(0) | アパレル素材の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする